①日本橋
まずは、ゼロシコの作中でも印象的に描かれているあむぴと風見さんの会話シーン。
場所はあの日本橋である。
できれば雨の日に行きたかったが、この日には見事に晴れてしまった…。
「IOTテロか…」
と言って髪をかき上げるあむぴのシーン。
日本橋横にある船乗り場である。
と言って髪をかき上げるあむぴのシーン。
日本橋横にある船乗り場である。
風見さんと背中合わせで話すシーン。
せっかくなので、あむぴポジションにで同じ景色を眺めてみた。
聖地巡礼の醍醐味は、キャラクターが立っていた場所に実際に立って、キャラが眺めていた景色を眺められることである。
ここに、うれむぴ(憂いを帯びたあむぴの略)がいたんだ…
って思っただけでゾクッとする(変態)
あと、ほのかに、あむぴの香りがした(気のせい)
せっかくなので、あむぴポジションにで同じ景色を眺めてみた。
聖地巡礼の醍醐味は、キャラクターが立っていた場所に実際に立って、キャラが眺めていた景色を眺められることである。
ここに、うれむぴ(憂いを帯びたあむぴの略)がいたんだ…
って思っただけでゾクッとする(変態)
あと、ほのかに、あむぴの香りがした(気のせい)
② 日比谷公園
日比谷公園内にある東屋。
「よくこれで公安が務まるな」
略して
「これ公」
のシーンである。
休みの日の日比谷公園は、ファミリーやカップル、じいちゃんばあちゃん達、みんなそれぞれお昼を食べたり景色を眺めたりとほのぼのとした時間が流れていた。
これ公ができるような空気ではなかった…。
ちなみに、作中ではこの東屋から警視庁が見えるように描かれていたのだが、実際はここから少し離れた場所にあるため、警視庁は全く見えない。
これ公ができるような空気ではなかった…。
ちなみに、作中ではこの東屋から警視庁が見えるように描かれていたのだが、実際はここから少し離れた場所にあるため、警視庁は全く見えない。
ここに、おこむぴ(怒ったあむぴの略)がいたんだ…
って思っただけでサワッとした(変態)
あと、かすかに、あむぴの息吹を感じた(気のせい)
この東屋のすぐ近くに、「安室透という男は、人殺しだ」と風見さんが暴露するシーンで描かれた橋がある。
作中で描かれているより実際はかなり小さい太鼓橋である。
手すりも低いため、風見さんのような長身の男が立ったまま肘を載せることはできない。
手すりも低いため、風見さんのような長身の男が立ったまま肘を載せることはできない。
最後は、コナンではお馴染みのあの場所へ行ってきた。
③警視庁
最後は日比谷公園すぐ近くにある警視庁。
原作コミックはもちろん、TVアニメなどでもたくさん登場している警視庁(本庁)である。
実際に行ってみればわかるのだが、ここに衛生が堕ちてくるとかかなりやばい。
ここに、ゼロむぴ(ゼロに所属するあむぴの略)がいるんだ!!!!!!!
って思ったら身体が勝手に動き出して必死にあむぴの姿を探し求めて本庁の周りをグルグルグルグル周り続けていたが、やりすぎると職質される可能性もあるため注意である。
結局のところ筆者は、あむぴに会うことはできなかったが、運がよければ本庁から出てくる、かえむぴ(帰ろうとするあむぴの略)に出会えるかもない。
以上、妄想癖のすごい筆者からのゼロシコ聖地の紹介である。
以上、妄想癖のすごい筆者からのゼロシコ聖地の紹介である。