■『ぼくらの7日間戦争』と『ぼくらの七日間戦争』


\ デッカイドウ /

去年あたりから、名作本『ぼくらの七日間戦争』がアニメ化の製作が決定した事が発表され、ついに先月に第一弾の特報映像が解禁された。
テアニメ映画『ぼくらの7日間戦争』ティザービジュアル

テアニメ映画『ぼくらの7日間戦争』ティザービジュアル

via ©2019 宗田理・KADOKAWA/ぼくらの7日間戦争製作委員会

まず最初に、お?と思ったのがタイトルの“7"

原作は漢数字の“七日間”だが、アニメ映画版では“7"。
ローマ数字に書き換えた意図は分からないが、おそらくは設定も時代背景も「現代」に移した内容にするのだろう。

筆者的には『ぼくらの七日間戦争』といえば“宮沢りえ”さん。
今の時代、漢数字を使う子供ってそんなにいないのでは…
舞台が“昔”から変わった事を示唆しているのだろうか(ง ˙ω˙)ว


ティザービジュアルを見た感じ、原作のメンバーではない事はうかがえる。

ファッション的にも、現代っ子ぽい…。


イラストデザインは、めっちゃ綺麗!
細田守っぽい色味で好感持てる!
というか筆者の好みのビジュアル…


特報映像を観てみた。

映画『ぼくらの7日間戦争』特報【12月全国ロードショー】


ふむ…

率直な感想としては、守って誰だ????
って感じなので、やっぱり時代もメンバーも丸々っと書き換えた『ぼくらの7日間戦争』となるようだ。

絵は綺麗。好き。


わりと恋愛要素が強めに描かれているような…


さて、ここで気になったのは、彼らの活動拠点?になると思われる廃墟。
映画『ぼくらの7日間戦争』

映画『ぼくらの7日間戦争』


頭の滑車がある部分、どっかで見た事あるな〜

と思って、

「廃墟 滑車」
「工場 廃墟」
「廃工場 滑車」

など色々調べてみた結果、見事ヒットした٩( 'ω' )و

■舞台は北海道!?

旧住友奔別炭鉱

旧住友奔別炭鉱



旧住友奔別炭鉱

北海道三笠市奔別町にある、巨大な立坑櫓(たてこうやぐら)が目を引く炭鉱。
明治33年に開坑してから昭和46年に閉山するまでの約71年間、ずっと石炭を作り続けていたそうだ。

立坑櫓の大きさは、当時は「東洋一」と言われていたそうで、最新鋭の炭鉱だったそうだが、時代は石炭から石油へと主要エネルギーがシフトしていき、爆発事故も多発していたため閉山となったらしい。

めっちゃザックリ説明するとこんな感じ。
旧住友奔別炭鉱

旧住友奔別炭鉱


閉山後にも爆発事故があったらしいのだが、その時の爆発の破損はそのままになっているため、ある意味生々しさが残っている。

何気に廃墟好きなので、これはぜひ行ってみたい…。
映画『ぼくらの7日間戦争』

映画『ぼくらの7日間戦争』


工場内のビジュアルも描かれていたので、廃墟の中を公開しているサイトを探してみたところ、見学ツアーに参加した人がYoutubeにアップしてくれていた。

【FullHD】旧住友赤平炭鉱立坑櫓 & 坑口浴場 ライトアップ 2011

旧住友奔別炭鉱

旧住友奔別炭鉱


石炭を運ぶ用のトロッコ?を整備する場所だろうか?
左側にある柵みたいなものや線路の通り方が一致している。

旧住友奔別炭鉱をモデルにしているのは間違いなさそうだ。

現代版の『ぼくらの7日間戦争』の部隊は、北海道となりそうである。

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