■コナクラあるある①『指折り数える時は小指から折って数える』


指折り数える時、皆さんはどう数えるだろうか。
親指から順に人差し指⇨中指⇨薬指⇨小指、と折って数えていくのではないだろうか。
ちなみにコナン君は小指から数えるのだ。
コナン君の指折り数え方

コナン君の指折り数え方

初めて見た時「なんだこの数え方は!?」と衝撃だった

それに憧れた筆者(当時小学1年生)は、小指が曲がるようにめちゃくちゃストレッチして自力で曲がるようにした。
今ではすっかり、指で「4」を表す時に小指を曲げる江戸川君タイプとなった。
筆者の右手

筆者の右手

練習して小指だけを曲げられるようになった。

いるでしょ、コナン好きなら一度は小指曲げてみた奴。
そして薬指も一緒に曲がって「あ、出来ないわ」となった奴。
小指だけ曲げるって意外と難しいって事を知る。

ちなみに左手は未だにそれ。
筆者の左手

筆者の左手

小指を曲げようとすると薬指も曲がっちゃうやつ。

■コナクラあるある②『超高層タワーを見ると爆発が起こる気がする』


これは完全に幼少期に劇場版『時計仕掛けの摩天楼』を観た事による影響である。
筆者は、高いビルを見ると

「あれ絶対爆破されるやつや」


と思ってしまう。
コナクラ仲間と街に繰り出した時は、高いビルを見かけると「あれ、爆破だね」「いや、こっちのビルが最有力候補」「うわ確かにー!!」とビルの爆破格付けが始まるのはデフォ。

最近だと新宿のTOHOシネマ。
コナンの世界ならまず間違いなく爆破される系の建物である。
新宿のTOHOシネマ

新宿のTOHOシネマ

最初に電気系統の部屋を爆破されて、停電&エレベーター停止して閉じ込められる系。

ちなみに劇場版『天国へのカウントダウン』のせいで、ツインタワー+連絡橋がある建物に関しては、

「爆破され挙句に橋を落とされるビル」

と思っている。

よく思うのは月島の聖路加ガーデン
たぶん、このタイプの建物は爆破の前に殺人事件が起こるはず。
聖路加ガーデン

聖路加ガーデン

まず高い方が爆破され、その後連絡橋の両サイド爆破で落下する系。

■コナクラあるある③『小学1年生の身長が気になる』

コナン君は、実年齢は高校生だが、コナンになってしまってからは小学1年生として生活している。
そこで気になるのは、「コナン君って実際にいたら身長いくつなの?」という事である。

これを考えなかったコナンファンはおるまい。

コナンは、自分の家の門の閂に届かなかった経験がある。
工藤邸の閂に手が届かないコナン君

工藤邸の閂に手が届かないコナン君

小っさ!!おま、小っさ!!!

さらに言えば、蘭の家の探偵事務所のドアも、超背伸びしてギリギリ届くくらい。
ギリギリドアノブ届くコナン君

ギリギリドアノブ届くコナン君

いや、小っさすぎん?笑
ドアノブ届かない小学1年生っているの?
身長いくつなの?
って気になった筆者は、当時小学1年生の教室へ行き、男の子を片っ端からチェックした記憶がある。

そして、今でも小学1年生らしき男の子がいたらすれ違いざまに「なるほど、腰くらいか」とか思ったりしている。

■コナクラあるある④『使い道のないそこそこ専門的な知識が身につく』

めっちゃある。

これ、コナン熟読しているクラスタなら間違いなくめっちゃ知識持ってる。
例えば、作中の殺害方法としてよく出てくるのが“青酸カリ”

筆者の場合は、

「死因が青酸カリかどうかは死体を触らなくても判断できる」

…気がしている。

まず死体は血の気が引いていく為、青白く変化してくのだが、青酸カリの場合は、血液の中の酸素が使われないまま血管内を循環する為、逆に血の気が良くなり唇や爪の先が桜色のようなピンク色になるのだ。さらに、口からアーモンド臭がするのも特徴なのだが、素人がこの匂いを嗅ぐと死んでしまう場合もあるため不用意に嗅いではいけない。また、青酸カリは酸化還元反応を起こして銅のサビを落としてピカピカにする事ができる(超命がけ)ってこともポイントである(?)

…って知識、どこで使えば良い?


ちなみにこんな知識も得られた。


“イソプロテレノール”という薬をご存知だろうか?

失神の誘発実験に使われる薬で、その失神が脳や心臓疾患が原因ではなく、自律神経の発作によるものかどうかを調べるための薬品なのだ。


さらにはもれなく警察関係の知識もつけられる。

階級は最初の方で覚えてしまうのだが、もっと深入りすれば、警視庁・検察庁・警察庁の違いや公安局の立ち位置までも理解できてしまう。

ちなみに、意識せずともシャーロック・ホームズ関連の歴史や知識はハッピーセットなので、最新巻まで読み終わったら息をするかのようにシャーロキアン(初級編)くらいにはなっている。
※個人差あり

これらの知識は、一体いつどこで役に立つというのだろうか。
「私めっちゃ博識になったんじゃね!?」と思ったものの、未だに役に立ったことはない。
専門的知識なのに、ただの無駄知識に成り果てて死ぬほど笑う。

■コナクラあるある⑤『一度はスケボー・サッカーに挑戦した事がある』



コナン君は、シャーロック・ホームズに憧れて、洞察力や身体能力を鍛えるためにサッカーをやっていた。始めた理由は何であれ、部活ではエースだったんだからマジで新一すげぇよ。
何てったって爆風と共にビルから落下している車の中から蹴っても狙ったところに当てにいく、そういう男だよ彼は。
 (4747)

お前はプロか

で、筆者も小学生の頃はよく休み時間にボールを持ってリフティングの練習をしていたものだ。

だが一度も出来た事はない。

側から見たら、蹴っては拾いに行って、また蹴っては拾いに行ってを一人で繰り返す意味不明なボール遊びをしている女の子の図だったに違いない。
さらには、劇場版で大活躍する超アクロバティックなプロ級の腕前をもつスケボー。
あんなんビュンビュン走って飛んでたら最高に楽しいんだろうな〜カッコイイな〜と誰もが思ったはず。
劇場版「ゼロの執行人」

劇場版「ゼロの執行人」

かっこよ!

そう、筆者も思った。
だから当時スケボーを買ってもらい近所の公園で練習していた。

が、案の定、徒歩より遅いスピードで両足乗せてコロコロコロコロと進むだけで精一杯。

「これでは犯人を取り逃がしてしまう。私の場合は走った方が速いのでは。(当時50m走7秒前半)

と、自分にはスケボーは向いていないという事実を受け入れ、スケボーを手放し、その後は50m走の6秒台入りを目指して練習した。

結果、小学卒業までには、女子50m走で6.58秒というギリギリ6秒台を叩き出した。

だが「犯人を追いかける」というシチュエーションに未だ出会った事はない。

■コナクラあるある⑥『なんとなく爆弾解体や飛行機の操縦が自分には出来る気がしちゃう』


これが一番、筆者的にはあるあるだと思っている。
劇場版「銀翼の奇術師」

劇場版「銀翼の奇術師」

クライマックスでは蘭が大型旅客機を操縦する

たとえば、劇場版『銀翼の奇術師』にて、蘭が飛行機を埠頭に不時着させるというクライマックスシーンがあるのだが、電話越しの新一(コナン)の指示を受けながら飛行機を操縦するその姿を見て筆者は思った。

「私、飛行機の操縦出来るかもしれない」

と。

DVDが出てからは、何度もそのシーンを見てメモを取り練習もして、何度も東京湾に不時着を成功させてきたのだ。(ただし脳内で)
なので、多少ブランクはあるものの、いざとなれば私は飛行機の操縦が出来る。(出来ない)

爆弾解体は、劇場版『時計仕掛けの摩天楼』や『揺れる警視庁 1200万人の人質』を見て

「私、爆弾の解体出来r(以下略)」

■コナクラあるある⑦『実際に殺人事件が起きたら、コナンで得た知識で事件解決出来ると思っている』

 (4743)

真実はいつも1つ!!

コナンは、言い換えれば教科書である。
なんか語弊が生まれてしまいそうだからあえて何の教科書なのかは書かないが、読めば読むほど

「私ってば平成のシャーロックホームズになれるんじゃ…?」

と思ってくる。
そう思い続けて十数年。

最終的には、

「実際に殺人事件が起きたら、私、事件解決出来るわ(確信)」

となる。

以前、オタクでは無い友人に

「例えば、君と旅行に行って、宿泊先のホテルの一室で密室殺人事件に遭遇したとしたら、私がきっと解決できる。
百歩譲って犯人特定までは出来なくても、密室方法は解明できるよ。」


と言ったことがあるのだが、それに対して友人が

「その自信と根拠はどこから来てるんだよ」

と聞いてきた。

「コナン熟読してるから(真顔)]

と真剣に答えるところまでがワンセット(当時中学2年生)

真剣と書いて“マジ”。
…という具合で、コナン好きすぎてコナン作品を愛読書すると、行き場の失う専門知識が蓄えられ、足が速くなり、根拠のない自信を持つようになるのだ。
※個人差あり

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