■アドレスを特定することになったきっかけ

コナン42巻

コナン42巻

原作漫画42巻、ベルモットの正体がクリス・ヴィンヤード(同時にジョディ先生がFBI)であることが明かされた回にて話がスタートする。

アニメでは“二元ミステリー”シリーズとして称される長編シリーズで、シェリーである哀ちゃんをベルモットが始末しようとする話である。

ジョディ先生が阿笠博士の家でお留守番していた哀ちゃんを連れて、ベルモットと対峙するのだが、、、

結局、連れてきたのは哀ちゃんではなく“哀ちゃんに変装したコナン”で、様々な策略(ベルモットに打とうとした時計型麻酔銃を逆に受けちゃって眠りの江戸川( ˘ω˘)スヤァになっちゃったり、色々あったのよ…)の中でベルモットは( ˘ω˘)スヤァしてるコナンを拉致して逃走する。


逃げ切ったベルモットが車内で「OK, ボス」と言いながらメールを打っていたことで、隣で寝たフリしていたコナンがその様子を見て「連絡先が黒の組織のボスへの連絡先なのでは…」と思い、そのアドレスの詮索をし始めるのだ。
コナン42巻

コナン42巻


当時は、ついにあの方に向けて動き出した〜〜ってワクワクしてたな(遠い目)
コナン46巻

コナン46巻

■ポイントは「栃木県」

コナン45巻

コナン45巻


原作コミック45巻にて、コナンは殺人事件に関わり、その事件の犯人が携帯を打っていた姿(厳密にはプッシュ音)を見てベルモットを思い出し“何か”引っかかる。
コナン45巻

コナン45巻


後に、このひっかかっていた要素というのが、プッシュ音だということがわかる。
コナン46巻

コナン46巻

ベルモットが打っていたプッシュ音(音程)と似ていたことにコナンは何かあると調べるが、わかったことは連絡先が鳥取にいる誰かに連絡していたということだけ。
コナン45巻

コナン45巻

しかし、この「鳥取」という土地・場所が後々に大きなヒントになる。

■「0858」

コナン46巻

コナン46巻

ベルモットがメールしていた連絡先は、原作コミック46巻で判明する。

その大きなきっかけの1つとなったのは、へっぽk…山村警部が鳥取のおばあちゃんのところへ連絡しようとしていた時。
コナン46巻

コナン46巻


へっぽk …山村警部の打つプッシュ音(の音程)に思い当たって引っかかったコナン。
そして連絡先が「鳥取」であることで大きなヒントをゲットする。オメデトー
コナン46巻

コナン46巻


そして哀ちゃんのこの顔であるwww
絶対組織の連絡先=栃木に関係あるって知ってる顔やんwwww

も〜〜こういうの全然教えてくれないんだから哀ちゃんってばヽ(*^ω^*)ノ

さて、「鳥取」がどんな役割を担うのかはさらに↓で。スクロール スクロール
コナン46巻

コナン46巻


前の事件の犯人と山村警部が共通して「鳥取」に電話をかけていたこと。
その二人のプッシュ音の音程がほぼ同じであったこと。

この2つの要素から、コナンは二人がかけていたのは鳥取県の市外局番「0858」と​推測する。

そして、ベルモットが打っていたプッシュ音も似たような音程を刻んでいたことが重要になってくる。
コナン46巻

コナン46巻

さぁさぁ!!
今この記事を読んでいるそこのあなた!!!
マナーモード解除して、実際に「0858」を押してみて!!!

鳥取の市外局番「0858」のプッシュ音の音程が「シラソラ」に近いと思ったコナンは、今度は「シラソラ」から始まる曲を探し始める。

■どこか淋しいような、懐かしいような


「シラソラ」から始まる曲の検討をつける時、コナンは「メールを打つベルモットの横顔がどこか淋しいような、懐かしいような」感じがしたらしい。
(後に、プッシュ音のせいだった発言をするコナン)
コナン46巻

コナン46巻


この「シラソラ」ソング探しは、絶対音感を持った音楽家に「シラソラから始まる曲はないか?」と聞いたところ、1つの曲が名前をあげた。

それが、童謡『七つの子』

■童謡『七つの子』

コナン46巻

コナン46巻


ベルモットが打っていたメールアドレスのプッシュ音は、「七つの子」の可能性があると思ったコナンは、 0858から少しずつ音程を調整しながらプッシュ音で「か〜ら〜す〜♪」を作り始め…
コナン46巻

コナン46巻


ついに、組織の大ボスのメールアドレスを突き止める。(こわwww)

「#0969 #6261」

とんでもねー代物を拾いあげた江戸川、あっぱれすぎる。



ところで…!!

今この記事を読んでいるそこのあなた!!!
マナーモード解除して、実際に「#0969 #6261」を「七つの子」のリズムで押してみて!!!
超感動するから!!!


筆者も初めて読んだ時、速攻で真似してみたけど当時はリアルにまだガラケー時代だったもんで超感動したし、これを思いついちゃうGOSHO先生まじあっぱれ。

ちなみに…
GOSHO先生の計らいで、イタズラ防止のために#を入れているそうな(大人の事情)

■パンドラの箱

コナン46巻

コナン46巻


このアドレス先を高木刑事に依頼して調べてもらおうと言い出したコナン。

それをすかさず「高木刑事、消されるわよ」と物騒なことを言って止める哀ちゃん…。

ま、それはそうだわなwww

哀ちゃんの反応的に、やっぱりアドレスのことは知っていた模様。

そして、上記の画像内で言っている「信じ難い人物」というのが原作コミック95巻で、工藤優作の口によって明かされる。
コナン95巻

コナン95巻


この人物についての話は別記事でかけたらな(未定)と思っているので今回は伏せ字を。
すでに20巻までに登場している人物の名前なのだが、あまりに突拍子すぎるので色々と考察は捗る内容である。
コナン46巻

コナン46巻


なんてことを哀ちゃんに言われてしまった江戸川。

このアドレスの話は突き止めたものの送ることはもちろん、詮索することすらもできず…。
そして話自体はここで止まっているのだ…。

リアル世界では、ボスへのメールアドレスが発覚してからすでに15年が経とうとしているのだ。

GOSHO先生よ…時の流れは早いものですね…(訳:早く続き書いてください)



今後の展開としては、メールアドレスも必ずどこかで出てくるのは間違いないはず。
スマホが普及した現代でも、音程のついたプッシュ音はまだ現役。

“フロッピー”のようにリアル世界の時代の変化と共に、作中のアイテムが古いものになりつつある問題も今回は免れそうである。

とはいえ、最近はLINEなどの普及により携帯の“メールアドレス”が消えかけていると聞いて筆者ハラハラしてますが((((;゚Д゚))))


もしかしたら、最終決戦の時か、あるいはRAM(ラム)編の決着時に活用されるのかもしれない…。

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