■佐藤美和子刑事

名探偵コナン「佐藤美和子」

名探偵コナン「佐藤美和子」


かっこよくて勇ましい、超絶憧れる敏腕女刑事といったらやはり佐藤刑事!
そんな彼女にも、大切な人を4人も亡くしている悲しい過去が…ほんとしんどい…。


・父:佐藤正義
佐藤刑事が幼少期に殉職している。
刑事であった父は、犯人を追いかける際、子供をかばって車にはねられるのだ。

・松田陣平
佐藤刑事が想いを寄せていた刑事。
連続爆弾犯の策略によって、佐藤刑事の目の前で殉職。


・小学校の体育の先生
・野球部の先輩
この2名は、名前も出ておらず、ストーリーもないので死因などの詳細は不明だが、作中で佐藤刑事が「大事な人はみんな私の前からいなくなっちゃう」として挙げている。

悲劇のヒロイン気質があるのでは??と思うほどの悲しい過去を持つ佐藤刑事…。


■灰原哀(宮野志保)

名探偵コナン「灰原哀」

名探偵コナン「灰原哀」


黒の組織のメンバー“シェリー”として薬を作っていた彼女こそ、悲運の極みだと筆者は思っている。
彼女の家族は、黒の組織に関わって亡くなっている。



・宮野明美
名探偵コナン「宮野明美」

名探偵コナン「宮野明美」

哀ちゃんの姉。
妹と自分を組織から抜けさせる為に、組織から要求された3億円強奪事件を見事成功させるも、ジン・とウォッカにはめられ射殺される。


・宮野厚司&宮野エレーナ
哀ちゃんの両親。
黒の組織の元で“何か”を研究していた研究者。
死因は、ピスコと哀ちゃん曰く「事故死」らしいが本当かどうかは不明。
哀ちゃんが幼少期に亡くなっている。

■赤井秀一

名探偵コナン「赤井秀一」

名探偵コナン「赤井秀一」


FBIの凄腕スナイパー。コードネーム“ライ”として黒の組織に潜入捜査をしていた。
赤井さんも、黒の組織関連で大切な人や家族を亡くしている。
切ない…うう…。

・宮野明美
哀ちゃんの姉。前述の通り、ジンたちに射殺される。元々は組織に入り込む為に、諸星大という偽名を使って付き合っていたが、後に本当に愛し合う仲に…。

・羽田浩司
赤井さんの兄。
7年前にアポトキシン4869を飲んだ被験者。何者かに殺されている。黒の組織と直接的な関係があったかどうかは、まだ明記されていないが、赤井さんが「俺をFBIに駆り立てた事件」として言っていることから、赤井さんにとってかなり大きな存在だったと思える。

・スコッチ(本名不明)
同じく黒の組織に潜入捜査していた仲間。
親密度的にはどこまでの仲だったかは不明。世良曰く、音楽仲間。
組織に正体がバレて自決しようとしていた彼を赤井は救おうとしていたが、最終的には自決してしまう…。


■ジョディー・スターリング捜査官

名探偵コナン「ジョディー・スターリング」

名探偵コナン「ジョディー・スターリング」


黒の組織を追っているFBI捜査官。
おそらく、作中で一番ベルモットを恨んでいるキャラ。
彼女の両親も黒の組織に関わっていた事で殺された。

・両親
父親がFBIであった。
幼少期に黒の組織であるベルモットに殺されている。
銃で射殺された後、家を燃やされた。

※実際にベルモットが手をくだした描写がない為、本当にベルモットが殺したかどうかは不明

■降谷零(安室透・バーボン)

名探偵コナン「安室透」

名探偵コナン「安室透」


彼こそコナン史上悲運キャラである。
こんなにも、日本という国や名前も知らない国民の為に闘っているのに、自分にとって本当に大切な人達全員に先立たれた男…う、目から海水が…。

・スコッチ
赤井のそれとは、おそらく安室のスコッチに対する想いや過ごしてきた時間は、全く違うと思われる。
前述の通り、スパイだと組織にバレた為、銃で自害。

その際に、安室は、近くにいたはずなのに「スコッチの死を止めなかった」赤井を恨んでいる。

<警察学校時代の同期メンバー>
・松田陣平…爆弾処理中に殉職
・伊達航…交通事故死
・萩原研二…爆弾処理中に殉職
※同期とははっきり明言されていない


・宮野エレーナ
おそらく、安室の初恋相手。
幼少期の安室は、彼女に会いたいが為にわざと怪我をして、彼女のいる診療所へ足を運んでいた。
前述の通り「事故死」。
安室が彼女の本当の死因を知っているかは不明。


■本堂瑛海(水無怜奈・キール)

名探偵コナン「水無怜奈」

名探偵コナン「水無怜奈」

筆者的には、身内の亡くし方ではダントツで一番悲惨。

・父:イーサン・本堂
キールの父親でCIAの諜報員。
黒の組織に潜入していた。
娘のキールと密会していたが、キールに仕掛けられていた発信機によって組織にスパイだとバレた本堂は、その場でキールの腹を殴り、自身の腕の肉を食いちぎりそれをキールの口に突っ込み、さらに銃を持たせ、銃口を顎下に当てさせ、引き金を引かせて死亡。

「殺された」ではなく、厳密にはキールが「殺した」という事になるが、、、引き金を引かざるを得ない状況であった事があまりにも残酷すぎる、、、
コミック「名探偵コナン」58巻File.7

コミック「名探偵コナン」58巻File.7


キールに、スパイの疑いがかからないように、

「本堂・イーサンがスパイである事を問い詰めたが、逆に返り討ちにあったものの、腕を食いちぎり銃を奪って撃った」
という筋書きを、たったこの数秒で作り上げ、さらにはそれを実行して死を選んだ本堂もすごいが、

こんなことが自分の目の前で突然起こって発狂してもおかしくない状況の中、ジン達が来たら「スパイだったから銃を奪って殺した」という芝居を打ったキールもすごい…(すごいの表現しか思いつかない…小並感しか出なくて悔しい…)

圧倒的すぎる…。

父と再会し父が死ぬまで、(おそらく)わずか1分ほどの出来事だ。

コミック「名探偵コナン」53巻File.10

コミック「名探偵コナン」53巻File.10

おまけ


死亡はしていないが、事故に巻き込まれたという点で以下のキャラクターもピックアップしておこう。


■目暮警部(目暮十三)

名探偵コナン「目暮十三」

名探偵コナン「目暮十三」


コナンシリーズでは準レギュラーの目暮警部。
彼の奥さんとの馴れ初めも、悲しくはないがそこそこ痛い…。

・目暮みどり
目暮警部の奥さん。
JK時代は、どヤンキーの不良少女。
当時、不良少女ばかりを狙うひき逃げ事件があり、それの囮を買って出た彼女は、護衛に付いていた目暮警部と一緒にその犯人に轢かれる。

目暮警部がずっと帽子をかぶっているのは、その時についた頭の傷痕を隠す為なのだ。

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