■APTX4869

「アポトキシン4869」

工藤新一がジンに飲まされて体が縮み、江戸川コナンとして生きることになった原因の薬。
灰原がシェリーとして組織にいた頃に作っていた試作段階の薬である。

組織の間では、

試作品⇨出来損ない
4869⇨シヤロクというロゴ合わせ

という理由から、

「出来損ないの名探偵」

と呼ばれている。


■コンピューターウイルス”闇の男爵(ナイトバロン)“

コナンと灰原が“広田明美”教授の家から回収したアポトキシン4869のデータが入ったMOを阿笠博士のPCで開いた時に発生したコンピューターウイルス。

組織のPC以外でそのMOを開くと、ウイルスが発生する仕掛けがあった為、薬の情報を手に入れることはできなかった。

闇の男爵(ナイトバロン)は、組織関連のワードではなく、新一の父である工藤優作が生み出した推理小説のタイトルであり、その作品の主人公の名前なのだ。


…MOとか、時代を感じるわ…。


■暗証番号

組織のPCの暗証番号をコナンが推理でヒットさせる回がある(コミック24巻)のだが、その暗証番号というのが、

「Shellingford(シェリング・フォード)」

コナンドイルが「シャーロック」と名付ける前に仮につけていた名前らしい。

つまり、

「試作品APTX4869⇨試作段階の名探偵」

というわけなんだが、これを知った灰原が、
「へー・・・組織にしては洒落てるじゃないの・・・ 」
というのがまた意味深である。


■探偵

 (3023)

即興ポエムバトルの圧倒的王者であるジンのセリフで“探偵”を使うシーンがある。

彼は、気になった動きを察知すると探偵に例えるようだ。

「どうやら組織(われわれ)のことを嗅ぎ回っている野郎がいるようだ…キツネのような探偵がな… 」

「お前の言う通り…小説の中だけにして欲しいもんだぜ…シャーロック・ホームズのような探偵はな…」

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