そもそも空の境界とは?概要や魅力を紹介!

空の境界 メインビジュアル

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はじめまして、とーじんと申します。
今後「サブカル部」のライターとして活動する予定なので、どうぞよろしくお願いします!
それでは、さっそく本編に入りましょう!

現在大流行中のFateシリーズを生み出したメーカー、それがTYPE-MOON(通称:型月)です。シナリオライターの奈須きのこが生み出す世界観は、同人時代から評価が高かった事でも知られています。そのTYPE-MOONがまだ同人サークルだった2001年に生み出された長編伝奇小説が『空の境界』です。

魔術師や魔眼といった、TYPE-MOON作品お馴染みの魅力的な設定や世界観はもちろん、Fateと比べるとかなりダークで難解な雰囲気が魅力的な小説です。このため、ファンの間ではかねてより愛されていた作品でしたが、一般的に知名度が上がったのは、ufotableによる劇場版が公開された後でした。「映像化は難しい」とされてきた『空の境界』を映像で見事に表現し、ファンをうならせました。

クールで男口調な殺し屋ヒロイン・両儀式

怪奇小説、と銘打たれているだけあって、登場するヒロインもただ者ではありません。今作のヒロイン「両儀式」は、「ヒロインらしからぬ」特徴をいくつももっています。まず、そもそも式はモノの死を視ることができる眼「直視の魔眼」という異能をもつ殺人者です。その戦闘能力もさることながら、クールでぶっきらぼうな性格をしており、男口調でいでたちも和服に革ジャンという、ヒロインらしさが全く見いだせない特徴ばかりです。

しかし、そうだからといって式に人気がないかというと、全くそんなことはありません。むしろ、TYPE-MOONヒロインの中でも屈指の人気を誇っているのです。

人気投票ではいつも上位!TYPE-MOONの看板娘

では、ここで式の人気を証明するべく、TYPE-MOON公式が実施した作品縦断型キャラクター人気投票の結果を見てきましょう。

まず、かつて存在したポータルサイト「まほうつかいの箱」で実施された人気投票では、なんと堂々の一位を獲得しています。これは2009年のことなので、既にFate/staynightや月姫が世に出た後の人気投票で1位になったということを意味します。

さらに、2012年に実施された「10周年人気投票」では、わずかにセイバーには及ばなかったものの2位の座は死守しており、その人気ぶりがうかがえます。

しかし、どうして式はこれほど人気を博しているのでしょう。私の意見ですが、その秘密は「ギャップ」にあると踏んでいます。普段は「カッコイイ」ヒロインの式ですが、よく作品を眺めていくと「可愛らしい」一面に気づけるようになります。

そこで、私的最大の萌えポイントである「幹也のハーゲンダッツ・ストロベリー味が大好きな式」という一面を紹介したいと思います!

ハーゲンダッツのストロベリーアイスが大好きな乙女の一面

式がアイスを食べるシーン

式がアイスを食べるシーン


式は、基本的にいつもアイスを食べています。その理由は単純で、どうしようもなく料理に妥協できな性格のため、自炊をすることを避けているのです。そこで大好きなハーゲンダッツのストロベリーアイスをいつも食べているのですが、まずそのチョイスがかわいらしいと思いませんか?殺人鬼ともいえるほど強い男口調の少女が、小っちゃなアイスをわざわざ選んでいるんです。萌えます!

しかも、その口調や行動とは裏腹に、心の奥底は誰よりも「乙女」なので、主人公の黒桐幹也が「女の子らしいね」とそのアイスを買って差し入れると、「好きじゃないんだ」とぶっきらぼうに呟きます。

しかし食べます。

しかも恐らく幹也が買ってきたほうをわざわざ。

さらに、その後「アイスを処分するために」と、暗にお泊りを要求します。


ね、ギャップが最高に可愛いでしょう?

というわけで、今回は式の萌えポイントを紹介しました!Fateもいいけど、空の境界もぜひ観てみてください!

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