耳をすませばとは?

耳をすませば

耳をすませば

主人公の中学3年生の月島雫は、本を読むことが大好きな女の子。
彼女はいつも学校の図書館や父親の勤務する市立図書館で、大好きな本をいつも借りて読みあさっていた。
 
彼女がある日、本の貸し出しカードに「天沢聖司」という名前が書かれていることに気づく。
ふと気になると彼女の借りた本には必ず天沢聖司と言う名前のついた貸し出しカードがあることがわかった。
 いったいこの天沢聖司とはどんな人物なのか?
どうして自分と同じ本を借りているのか?
 これまで他人にあまり関心のなかった雫だったが、次第に天沢聖司という人物に興味が湧いていった…。
雫が、自分の夢を叶えるために努力する聖司に影響され、恋と将来に悩み葛藤していく青春アニメである。

野球部だった人々へ、必見。今すぐパワプロをやめてレンタルショップへ。是非ブルーレイで見てね。絶対に。夢と青春を呼び起こすよ。

意外な場所にある耳すまの聖地

耳すまの聖地

耳すまの聖地

如何にも耳すまに出てきそうな景色。意外と住宅街が並ぶ街並み。ジブリ作品にしては都会の様子。カントリーロードを口ずさんで駆け下りたくなるような階段ですね。さて、舞台は地名は・・・
耳すまの舞台地

耳すまの舞台地

京玉線?私の宮駅?聞いたことのない線に駅です。

実は本物の舞台とは書き換えられていて、本当の駅名は京王線の「聖蹟桜ヶ丘(せいせきさくらがおか)駅」と言います。

耳すまの舞台駅

耳すまの舞台地

耳すまの舞台地

本物です舞台地です。なんと、お察しの通り、東京の多摩市に存在するんですよ。

多摩がモデルになっていたなんてわからない・・・。都内にあるなんてアクセスがいいし、作者からの舞台地に行けというメッセージのようです。

舞台地と作品の繋がりって

地球屋のモデル

地球屋のモデル

作中に出てくる「地球屋」のモデルとなった喫茶店があった、「ノア」という洋菓子屋。

ずっと前からあった「邪宗門」というモデルになった店があったが2012年に閉店。

ノアの中には

店内には、作中にも出てくるバロンが。お店は変わってしまっても、舞台地の1つとして名残があるのも、ファンにとっては嬉しいことですよね。
バロン

バロン

後に、「猫の恩返し」の登場人物になるバロン。

耳すまがデートスポットに

ラストシーンの耳丘とは別に綺麗な景色の桜ノ丘が一望できる夜景スポットが人気です。

恋愛の舞台が一望できるなんて、監督からの贅沢なプレゼントのようですね。物語のワンシーンに入り込んだかの気分にさせられますよね。
舞台地の夜景が綺麗

舞台地の夜景が綺麗

まとめ

アニメの中に、多摩市の風景を何回も取り込むことで、アニメから街の雰囲気を体験する。行ったことがあるかのような気持ちにさせられる、ジブリ作品の手法があるといいます。


モデルになった駅や、喫茶店、風景を訪れてジブリデートを満期するのもおすすめです!他にも「いろは坂」や多摩川も、「あ、見たことある景色だ!」ってなるはずです!青春と夢を呼び起こす、「耳をすませば」是非足を運んで体験してくるのはいかがでしょうか。

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