聲の形の名言について

恋愛中で両思いになりたい人がいる!
悲しい気持ちで涙腺崩壊したい!
悩み事があってどうしていいかわからない。という方へおすすめの作品です。
映画「聲の形」には偽善、残酷、罪悪感といった言葉が頭の中を回り
リアルな情景で心を動かしてくれます。
今回はその中でもセリフに関して注目してみました。

聲の形の名言その1

お前のこえ 聞いてるつもりだったけど
本当に つもりなだけだった
当たり前だよな
話してくれることが全部だなんてありえないのに 【石田将也】
「人の言いたいことは100%伝わらないから
必ず質問することがある」と、高校時代の化学の先生に言われたのを思い出しました。

知ったかぶりが1番に人を傷つけるんだと考えさせられます。

聲の形の名言その2

何かキツイこと言われると
すぐに「ごめんなさい」とか言って逃げる
わかってたよその方がラクだもんね
弁解するよりすべて認めちゃった方が【植野直花】
植野が西宮とぶつかるシーンですね。
植野の言葉は自分にも言われてるような気がしました、
自分が悪くないのに何に対しても謝っちゃう癖って中々抜けない。

つい「すみませんと」と言ってしまう癖をやめる方法についてこう記されています。
1,自分は何か悪いことをしただろうか。
2,していないなら、「自分は、悪いことをしたと思っていることを、本当に伝えたかったのだろうか」

(中略)

「すみません」を別の言葉に置き換えてみただけで、世界が変わります。
「すみません」を「ありがとう」に変えてみたり、謝らずに「失礼」に変えてみるとか。
本当に謝る場面じゃないのに謝ってしまうと相手を逆にイラつかせてしまうかもしれませんよね。
まさに植野と西宮の場面はそういった状況でした。

聲の形の名言その3

謝っちゃったら昔の自分を否定するみたいだし 
私は昔あなたに抱いた感情は間違いだとは思っていない
でも今は今昔は昔私は あなたが嫌いだしあなたは私が嫌い 
嫌い同士でも平和でいられると思うの 
植野の言葉
嫌い同士は分かち合わないまま平和を保ち続けようとした植野が出した答えです。
人間関係って難しいなと見てるこちらまで考えさせられるシーンです。

聲の形の名言その4

変われないこともあるよ 
俺だって 変わろうと足掻いている時間の方が大事なように 
俺は思うよ
石田将也
なんて励みになる言葉なのでしょうか。
変われないって言い切って何もやらないよりは
変わろうと努力してる時間の方が結果はどうあれ
良い方向に向かっていると受け取りました。

聲の形の名言

心に刺さる言葉がいくつも散りばめられていますよね。
私自身、「聲の形」を見てからばつ印が剥がれるシーンがありますが
そっくりあの感じで周りの人間を見るようになりました。
これといって変わったことはないのですが視野が広がり
自分以外にも人がいるのだと感じています。
他にもあらゆる見解が映画の中に隠されているはずです!

今回で植野に何か秘められた人生のヒントがあると感じました。
次回は植野特集でいきたいと思います。

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