ぼくらのウォーゲームって?

『ぼくらのウォーゲーム』は2000年の春に公開されたデジモンアドベンチャーの劇場版第二弾。監督は今や幅広い世代から支持を集める『細田守』さんです。



上映時間40分と短かったのですが、監督である細田守の才覚が光り完成度は非常に高く、
そのクオリティは見に来たデジモンファンだけでなく、同時上映の『ONE PIECE』が目当てだった客をも魅了し、本編が残り数話だったにも関わらず新たなファンを獲得した伝説の作品となっています。
ぼくらのウォーゲーム!

ぼくらのウォーゲーム!

デジタルワールドでの戦いを終え、壮大な冒険から現実の世界へと子供達(主人公ら)が帰ってきてからしばらくの時が過ぎた春休み。
偶然か必然か、ネットの残滓が集まりデジモンの卵"デジタマ"となり、その卵から誕生した新種デジモンが現実世界のインターネットを漂いながらインフラを食い荒らし、世界を混乱に陥れてしまう。
それぞれの事情により中々集まる機会のなかった「選ばれし子供達」の多くはその事件を知る由もなかったが、そんな中、かつて冒険を共にしたデジモン達にその危機を知らされた八神太一と泉光子郎は、新種デジモンに対抗できる自らのデジモンに力を与えることができる選ばれし子供として、再びパートナーデジモンと共に平和のための戦いに乗り出す。
本編の無印デジモンアドベンチャーが終わってからのストーリーになっており、原作ファンにはたまらないのはもちろん、原作を知らない人にも楽しめる作品になっています!

あの『サマーウォーズ』のもとになっている?!

夏になると金曜ロードショーなんかでやる定番の細田守作品と言えば

そう『サマーウォーズ』

ですよね?


なんとのこの『ぼくらのウォーゲーム』、
実はサマーウォーズの原型と言われている作品なんです。


本作は主人公がインターネットの中に入って新たな敵、『ディアボロモン』
と戦うのですが
ディアボロモン

ディアボロモン

サマーウォーズでも主人公たちが暴走し人工知能と戦いますよね。
人工知能『ラブマシーン』

人工知能『ラブマシーン』

他にも、細かい演出やストーリーの展開に多くの共通点が見られるのが

この『ぼくらのウォーゲーム』となっています。

ぼくらのウォーゲームの見どころ

1.迫力の戦闘シーン



サマーウォーズでもあったインターネット内での戦いはもちろんこちらにもあります。

究極体デジモンvs究極体デジモンの戦いは無印から今に至るまで圧巻の一言に尽きますよね!
オメガモンvsディアボロモン

オメガモンvsディアボロモン

2.当時からずっと話題のネタ


『島根にパソコンなんてあるわけないじゃん!』



このセリフ、どこかで一度は耳にしたことがあるんじゃないでしょうか?
フレーズだけで笑ってしまうこのセリフ、なんとぼくらのウォーゲームが発祥なんです。

当時は当然盛り上がったそうですが、今でもネタとしてよく使われてるあたり愛されている感じがしますよね



他にも、細かいところやキャラの掛け合いなど面白いシーンはたくさんあるので、ぜひ自分の目で確かめてみてください!

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