2018年6月12日 更新

京騒戯画の舞台・高山寺に行ってみた

高山寺をはじめ、鞍馬寺、源光庵など、実在する神社仏閣をモデルに描かれた京騒戯画の世界。劇中カットの回収は他サイト様でもお見かけするので、今回は一家の住居のモデルになった高山寺に焦点を絞り、実在の明恵上人や、お寺のご由緒、拝観時の見どころなどをご紹介します。

京騒戯画とは

京騒戯画 (254)

バンプレストと東映アニメーションが初タッグを組んだアニメーションプロジェクト。
京都であって京都でない。
独自の発展を遂げた箱庭のような空間、「鏡都」。
ひょんなことからそんな世界に迷い込んでしまった女の子・コト。
謎の坊主に出会ったり、メカオタクの女の子に追いかけられたりと波乱万丈の日々をけっこう楽しんじゃったりもしていた彼女だが、知らぬところである計画が動き出しつつあった…。
妖怪と人間が入り交じった不思議な街で、今、祭りが始まる!
物語の中で一家が住んでいた家は、実在の明恵上人が創立したとされる高山寺がモデルになっています。

高山寺とは

1206年(建永元年)、もとは神護寺の別院だったものを明恵上人が賜り、寺号を高山寺に改めたのがはじまり。山号は栂尾山。所蔵する国宝、重要文化財の数は1万点余りにも及び、1994年(平成6年)、古都京都の文化財として境内が世界文化遺産に登録されました。
 (257)

高山寺の表参道入り口。
バスの降車場所や駐車場からは裏参道の方が近いけれど、聖地巡礼をするからには表参道から順を追って参拝することをオススメします。
 (258)

境内の最奥に位置する金堂へ続く道は、やや勾配の急な石段になっています。
整備されているとはいえ山道なので、靴のチョイスも重要です。
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険しい山道がしばらく続きますが、作中で明恵(薬師丸)や明恵上人が登っていた山のモデルだと思うと、不思議と疲れを感じません。尊さの勝利ですね!!
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